用 語
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説 明
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用 語
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説 明
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もみあげ |
松の基本的な手入れの作業で、春から夏にか
けて行ったみどり摘みの後から出る夏芽を2,3
芽を残し取り去る。 |
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ヤ ゴ |
「不要枝の名称図参照」ヒコバエと同じ |
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誘 引 |
枝やツル等シュロ縄や、竹、棒等で引いてその
樹木に合う形や、自分の好きな形を作る。 |
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有機肥料 |
骨粉、油かす、鶏糞、堆肥等動植物を原料にし
て作った肥料。効果は遅効性で、土の改良に
役立つ。 |
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葉 柄
(ようへい) |
葉と枝を結ぶ結合部分。 |
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矮 性
(わいせい) |
低木性の樹木より背丈が低く、全体にコンパクト
な植物。果樹も矮性台に接ぎ木をして全体にコ
ンパクトな姿にし、手入等れがし易くなった。 |
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早 生
(わせ) |
その種類の通常の開花や収穫時期より早めに
花が咲いたり、実が収穫出来る品種。 |
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